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信託銀行はどのような業務を行っているのか

銀行というとお客様のお金を預かる預金業務や住宅ローンやカードローンといった貸金業務、送金や振り込みで決済を行う為替業務などがよく知られていますが、信託業務というのも銀行の大切な役割の一つです。
信託業務とは委託者と呼ばれる利用者から現金や有価証券、不動産などの資産を預かり、その資産を委託者の遺言や信託契約に基づいて処分したり運用したりすることで利益を得るというものです。
たとえば利用者から預かった現金で値上がりが期待できる株式や債券を購入して利益を得たり、不動産を購入してそこから上がってくる賃貸収入を得るといったことを行います。
個人ではなく信託銀行を利用して投資を行うメリットの一つは大きなお金を運用できるということです。
不動産投資では大きな物件を購入したほうがスケールメリットによってリターンも大きくなるのが一般的ですが、価格も高価なので個人での購入は難しいのが現実です。
しかし、投資信託の場合には多くの人のお金をまとめて運用することもできるので、より大きな不動産を購入することができます。
また、財産運用のノウハウが豊富な銀行の専門家が行うので、個人で行う投資よりも確実な収益が見込めるのもメリットです。
投資銀行では遺産の運用も行います。
遺言に基づいて遺産を信託する場合、信託銀行が倒産してしまったら財産がどうなるのか心配だという人もいるでしょうが、信託した財産はたとえ銀行が倒産してしまっても保護されるので安心です。

不動産融資を利用する際には長所短所を比べよう

不動産融資を利用する場合には、その扱う金額の大きさからここから一番近いところでお金を借りるというわけにはいかないのが実情です。
不動産に関する融資には、購入する際の融資と担保にしてお金を借りるタイプの二種類に大きく分かれます。
前者でしたら、住宅ローンなどの目的別ローンで多くの銀行の主力商品の一つです。
これは自分が済むための住宅だけでなくマンションを買って貸すという利用目的でお金を借りている人も最近では増えています。
このようなケースでは借入金額もかなり大きくなりますので、銀行なども丁寧な審査を行いますし、さらに利用者の方には優遇措置を与えるケースも少なくありません。
例えば、その銀行にお金を預ける際の金利に優遇金利をつけてくれたり、ATMの時間外手数料が無料になるケースもありますので、どの銀行を利用するのかも大きな違いとなってきます、長い付き合いとなるのでどこの金融機関と契約するかは慎重に選ばなくてはなりません。
後者の不動産担保ローンは、どのような点が他のお金の借り方と違うのかと言いますと、まとまったお金を借りやすいという事です。
担保として提供する土地や建物の評価額次第では数千万単位のお金を調達することができますので、事業を始める際の資金を借りるときに利用する方もいらっしゃいます。
また金利もかなり安いため事業の運転資金としても利用できます。
不動産を担保とする融資はこのような借入金額の大きさが魅力なのですが、事前の審査が評価額を算定するため時間がかかるケースもありますので、今すぐお金が欲しいという時には使いにくいかもしれません。


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